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5〜7年前の古いブラインシュリンプの孵化率と孵化までの時間

投稿日:

 
 

村院
ブラインシュリンプエッグって少量でもたくさん孵化するので、結構長持ちしますよね。

 
アクア仲間がアクアをやめるということでもらったのが、開封後7年になるというブラインシュリンプエッグでした。
“これって使えるのかな?”
って思いながらも、もったいないから使ってみたときのことを思い出します。
朱里

 

古いブラインシュリンプエッグを孵化させる人の参考にでもなれは幸いです。
 
 
この記事では次のことを主に解説しています。
 

  1. 24時間80%以上の孵化率は3年程度。
  2. 5年前開封でも使い方次第でちょうど良い。
  3. 7年過ぎると孵化率低下。

 
 

5年前のブラインシュリンプは80~90%は孵化します

ほとんどのブラインシュリンプエッグは5年間は孵化できると言われています。

もちろん孵化しますが、開封直後に孵化させるのとは状況が少し変わってきます。
 
 

24時間で80%以上孵化率維持は3年が目安か

耐久卵は24時間で孵化するのが管理しやすく便利なとこですが、3年以上というか4年目くらいになると状況が変化してきます。

これまで24時間で80〜90%が孵化していましたが、だいたい3年を過ぎると24時間での孵化率は低下してくる印象です。

具体的なパーセントはわかりませんが、24時間で70%が孵化し、それ以降に残りの卵が孵化してくる感じです。

48時間かければ、ほぼほぼ80〜90%は孵化してくれます。

村院
全体で見れば孵化率は変わりませんが、24時間だけでみれば孵化率は低下してきたんですね。

 
はじめは48時間かけて全部孵化させようとしていましたが、24時間以降に孵化するブラインシュリンプの数が少なくなるので、ちょっと2日目がエサ不足になる感じです。
朱里

 
私は稚魚が少なかったのでそれでも事足りてましたが、古いブラインエッグで多くの稚魚を育てるには2つの容器で沸かす必要があるかもしれません。
 
 

7年前のブラインエッグも一応孵化します

ブラインシュリンプエッグを7年ももたせる人もなかなかいないと思いますが、私が7年ほど前のブラインエッグを譲り受けて孵化させてみたこともあります。
 

さすがに7年も経過すると孵化率は下がってくるようです。
朱里

 

  • 24時間の孵化率は3割程度。
  • その後もポツポツ沸いて48時間でさらに3割程度。
  • トータルで60%の孵化率。

 
だいたいこんな感じでした。

孵化率は60%ですが、孵化にかかる時間はバラバラです。

少しずつしか孵化しないのでまとまった量を与えることができません。
 

村院
なかなか使えなさそうですね。

 
状況によっては、意外とそうでもありません。
少量の稚魚に与えるのにはすごく便利です。
少しずつしか湧かないので、少しずつ与えることができます(笑
朱里

 
 

コラム : ブラインシュリンプエッグは少量ずつ購入するのがおすすめ

冒頭でも触れましたが、普通にアクアリウムをやっているくらいならブラインシュリンプエッグを毎日大量消費することはありません。

ブラインエッグ商品の内容量だけを見ると少なる感じるかもしれませんが、卵は乾燥していますし、そもそもかなり小さな粒です。

そのため少量に思えても実際にはそう簡単に使いきれないほどの量が入っています。

ブラインシュリンプをこの先何年も沸かし続けるかもわかりませんし、
ブライン以外を稚魚に与える方向に変わる可能性もあるかもしれません。(私がそうだったように…)

古くなると開封直後のような孵化率や孵化時間のままとはいかないので、少量ずつ購入するのがおすすめです。

大量に買ったのに、使わなくなったらもったいないですよ。

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