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ブラインシュリンプのデメリットをミナミヌマエビで補う。欠点で給餌

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ブラインシュリンプは栄養価が高く、稚魚だけではなく成魚の食いつきが良いですよね。

だからこそ、ついつい孵化させすぎたり与えすぎたりして水を汚しがちになったりすることもあります。

孵化させる・与える量を少なくすればいいだけの話ですが、それでも与えすぎてしまうという人におすすめの方法を紹介します。
 
 
この記事では次のことを主に解説しています。
 

  1. ブラインシュリンプを孵化させすぎ・与えすぎてしまう方におすすめな方法。
  2. 捕食されず死んだブラインもヌマエビが食べてくれます。

 
 

栄養価が高いからこそのデメリット・欠点

ブラインシュリンプは栄養価が高いことで重宝されていますが、それ故のデメリットもあります。

ブラインシュリンプに限らず、人工飼料だって食べ残しが出ると水質悪化の原因となりますね。
 
たくさんのブラインシュリンプが泳いでいます。大量にいると水を汚す原因になります。
 
これが栄養価の高いブラインシュリンプになると、ブラインの死骸による水質悪化も起こりやすいのは想像できると思います。

食いつきがよく栄養価が高いからこそ、ついつい与えすぎてしまうブラインシュリンプですが、このような欠点が潜んでいます。

水が汚れるだけで済むならまだいいですが、死んだブラインシュリンプを放置しておくと雑菌やプラナリアなどが湧き出てくる可能性もあります。

そうならないように何かしら対処をしないといけませんが、沈んだブラインシュリンプをスポイトで吸い出すような作業はとても無理な話です。
 
 

おすすめはミナミヌマエビやヤマトヌマエビ

水槽の掃除屋として知られるヤマトヌマエビやミナミヌマエビだってブラインシュリンプを食べます。

といっても、相手が小さすぎるので泳いでいるブラインシュリンプを捕まえて食べることは困難なことでしょう。
私たちで例えるなら、転がり続けるゴマを箸でつまむようなものでしょうか(笑)。

ブラインシュリンプはもともと淡水環境では生きることができないため、淡水水槽に入れると3時間程度で死んでしまいます。

ミナミヌマエビやヤマトヌマエビは死んで沈んだブラインシュリンプを捕食してくれます。
 
ヤマトヌマエビが水槽の底に沈んだブラインシュリンプの死骸を食べてくれています。
 
試したことはないけどレッドチェリーシュリンプやビーシュリンプだって食べてくれると思います。

ミナミヌマエビやヤマトヌマエビを数匹入れておけば、ブラインシュリンプで水質が悪くなることも予防できると思います。

一番意識したいのは、ブラインシュリンプはもちろんですが餌を与えすぎないことです。
 
 

ヤマトやミナミは稚魚を食べないのか??

すこし気になるかもしれないのが、「ヤマトやミナミヌマエビは稚魚を食べないのか?」というところかもしれません。

ヤマトやミナミヌマエビは飢えていると泳いでいる小型魚を捕まえようとすることもあります。

しかし基本的にヌマエビなどが元気な小型魚を捕まえることはできません。
その理由はヌマエビなどは泳ぐ魚につかまれるほどの強いはさみを持ってないからです。

もちろん稚魚であっても泳いでいるのでそうそう捕まることはないでしょう。

もし捕まるようならその程度の体力しかなかった・生命力がなかった・弱っていたともいえます。

弱って死にそうな稚魚・魚だったり、死んで沈んでいるものなら積極的に食べてくれます。

それはそれで水を汚す原因を食べることで解消してくれているので、ありがたく思うべきでしょう。
 
 

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